堺市北区でほくろ除去｜炭酸ガスレーザーで痛みの少ない治療

ほくろ

など

このようなことでお悩みでしたら、北花田のいずみ皮膚・形成外科クリニックへお気軽にご相談ください。

ほくろとは良性腫瘍の一種で、メラノサイトが密集して黒色斑となります。
隆起したものや平らなものなど、ほくろの形は様々で、大小も色々あります。
小さなほくろでしたら、炭酸ガスレーザー治療で簡単に取り除くことが可能です。

メラニン色素の過剰生成によって発生し、薄茶色や黒色など色は様々で、大きさは1～2mm程度の小さなものが多いです。

メラニン色素を持つ母斑細胞が増殖して盛り上がってできるほくろです。
隆起したものや平らなものなど形状は様々で、色も黒や茶色だけでなく、着色のないものもあります。
炭酸ガスレーザー治療または手術で取り除くことが可能です。

炭酸ガスレーザーとは、細胞内の水分と反応して熱エネルギーを発生させるレーザーで、これを照射することで小さなほくろをすぐに取り除くことが可能です。
施術の際には少量の麻酔を使用しますので、施術中も施術後も痛みはありません。
痛みが苦手な方でも安心して受けていただける施術です。

1カウンセリング

ドクター・女性美容専門スタッフがカウンセリングを行って、お肌のお悩みをおうかがいします。

2施術内容のご提案・ご説明

カウンセリング内容をもとに、その方に最適な施術をご提案します。
施術内容を詳しくご説明いたしますので、わからないことがあれば何でもお気軽にご質問ください。

3施術前の準備

施術前の準備として、クレンジング・メイク落としをしていただきます。

4麻酔

施術前に局所麻酔を行って痛みを抑えます。

5施術

専門スタッフが安全に施術を行います。
照射時間は5～10分程度です。